2012年04月12日

四万十川桜マラソン

4月1日、四国の四万十川桜マラソンに出場した。

あの清流、四万十川だ。

ここは四国の中でもめちゃくちゃ僻地だ。

こんな僻地に物好きな1400人のランナーが集まった。

ここに来るまで汽車を乗り継ぎ、乗り継ぎクタクタになったが、

ここの自然は濃厚だ。

山の緑も清々しい。

四万十川沿いの桜道を走る42.195kmのフルマラソン。

桜は五分咲き。快晴。気温6℃。向い風が強い。

スタートからゴールまでワンウェイなので、終始向い風に悩まされそうだが

秘かにサブフォーを狙っていた。

スタートのときは寒くて身体がブルブル震えた。

参加人数がこの程度なら、いつもとは違いスタート地点で先頭に陣取って号砲を待った。

高知県知事が発する号砲でスタートした。

さすがに先頭に陣取っている連中の走りは速い。

ものすごいスピードで駈けていく。

あの走りがサブスリーランナーの走りかと感心しながら

自分のペースを守り、サブフォーペースで15km地点を通過した。

緩やかなアップダウンはあるが快調だ。四万十川の名物は沈下橋(ちんかばし)だ。

ここを走るときはスリルを感じる。

うっかりすると四万十川に転落してしまいそうな橋だ。


「それ」は突然やってきた。20km地点で左足に異変が起きた。

急に左足に力が入らなくなり、転倒した。

つま先がブラブラに垂れ下がって自由が利かない。半身不随だ。

「あ〜、俺の人生、終わった」と思った。

ただ事ではないと直感したのだ。脳梗塞か。

「死ぬのは構わないが、走れなくなるのは困る」そう思ったよ。

私の家系は短命で、みな血管が破れたり、詰まったりして死んでいる。

とうとう来るものが来たか。

60歳過ぎまで生きることができたのだから良しとしよう。

受け入れよう。この状況を。

清流が流れる静かな深い山のなかで、なぜか落ち着いた心境になれた。

死ぬときもこういう心境で死ねると幸せだ。

係員の人にリタイアを告げるとすべての力が抜けた。

四万十の自然が胸に沁みる。

最後尾のランナーが走り過ぎるまで待たされ、収容車で送還された。



翌日、道後温泉でのんびりしようと予定を立てていたが

脚の自由が利かないので、歩くこともできない。

のんびり温泉どころではなかった。

カミさんの肩に支えながらでないと一歩も歩けない。

「すまんなぁ、苦労をかけて」という思いと

「来年の確定申告では障害者控除を使おう」などと

税理士ならではのセコい考えが頭をよぎる。

そんなことより、これからどうやって生きていこう。



名古屋に帰って診察してもらい、とりあえずMRIの

精密検査を受けることになった。

検査の結果、転倒での腓骨強打による腓骨神経麻痺だ。

膝から下の神経が麻痺した。全治三か月。

幸い脳に異常はないみたいだ。



餓死のためのトレーニング(断食)を挙行しようとした後に

マラソンでひっくり返ったものだから

餓死する前に死んでしまうかも知れないと思ってしまったのだ。

しかし、死ぬか生きるかというような大袈裟な故障ではなく、

単に加齢で肉体と運動能力が衰えていただけだったのだ。

要するに歳を考えずに頑張りすぎたということだ(とほほほ)。

「私が死んだらセンセー、相続税の申告、頼むわ」

とたくさんの人から予約注文を受けている身なので簡単には死ねないのだよ。






アーツ顧問
花村会計事務所 
税理士:花村一生

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2012年03月16日

家督相続か、兄弟均分相続か

 長年、遺産分けの現場に立ち会って思うのは、

遺産分けは昔の家督相続の制度の方が良かったのではないか、

ということだ。

昭和22年に「家」制度が廃止されるとともに家督相続が廃止され、

長子単独相続制から諸子均分相続制となった。

いったい、この改正は誰が決めたのだろう。

GHQの陰謀だったのだろうか。

もし、日本の国力を削ぐ意図があったとしたら

実に巧妙な社会的外科手術だった。

この改正が日本という国を危うくするとは

誰も考えなかったのだろうか。

それとも敗戦によりポツダム宣言を受諾したから

従うしかなかったのだろうか。



 空手の秘技で「三年殺し」というのがあるそうだ。

その技を受けたときは気づかないが、

その技が原因で3年後に死ぬという恐ろしい技だ。

これになぞらえて言えば

家督相続廃止、兄弟均分相続は

「100年殺し」の技と言える。

感心している場合ではない。

これによって日本は壊れていく。



 そうとも知らずに遺産分けで

兄弟がそれぞれ自分の権利を主張し合い

遺産争いがおこなわれていく。

財産は小分けにすると無くなる。

「田分け」とは分散の戒めであるが、

そんなことより家族が壊れていくのだ。


いったん遺産争いになると、いつまでも尾を引き、

近所に住んでいながら兄弟でも口も聞かない間柄となる。

こうして日本の国力は確実に落ちていく。

こうなれば、「がんばろう日本」も「絆」もクソもない。

大震災でみせた外国人も驚嘆する日本人の良さは

どこかに消えて無くなる。



 次男や三男が事業の失敗やリストラで

食うにも困ることになれば、

昔なら兄貴のところへ転がり込んでいくことができたが、

遺産争いをした仲なら、それもできない。

親の面倒をみるのも兄弟間でタライ回しだ。

遺産分けは、家督を引き継ぐという儀式ではなく、

単に財産配分としての一形態。

どのように分ければ得かという「損得計算」。

それが遺産分けの現場だ。

寒々とした光景だ。

こうして日本の国力は確実に落ちていき

100年も経てば、

「これがあの日本か!」ということに

なっているかも知れない。



 そうは言ってもまだ悲観することはない。

現実の遺産分割の多くは

家督相続的に行われている。

日本人は賢い。

民法の法定相続分のことは皆さんよくご存知だが、

それはともかく、跡取り長男が大半の財産を相続し、

そして親の面倒も見ている。

兄弟たちはハンコ代で納得し、

すんなりおさまっているケースがほとんどである。


相続争いは世間で言うほど、多くは起きていない。

だから日本はまだなんとか踏み止まっているのだ。



 問題が起こるケースで一番多いのは

跡取りが親の面倒を見ていないケースである。

この場合は兄弟間で法定相続分を

主張し合い争いとなる。



 これから年金制度も介護制度も財産難で崩壊する。

だからこそ親の面倒を見た者が

多くを相続する制度になるとよいと思う。

兄弟均分相続制度は

日本に馴染まないし、根付いてもいない。

根本から見直す必要ありだ。



アーツ顧問
花村会計事務所 
税理士:花村一生

「花村会計事務所・ホームページ」

 



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2011年04月30日

「目からうろこ(ないしょ話編)」

「世界で一つだけの花」の唄の中に、

オンリーワンって歌詞がありました。

人間だけじゃなく、不動産もまさにオンリーワンなんです。

土地や一戸建てはもちろん、マンションだって、玄関扉1枚違ったって、

景観がガラッと変わってきます。

まさに不動産は人間と同じで、

一つとして同じ物がない「オンリーワン」なんです!


このオンリーワンしかない「掘り出し物」を、

複数のお客様が探し求めています。

そんな複数のお客様の中で、

オンリーYOUだけが、

「オンリーワン」の物件とご縁があるのです。


このオンリーワンの優良物件を

オンリーYOUがゲットするコツを

今日はないしょ話でお教え致します…

(つづく…)




 
 
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2011年01月31日

何でもかんでも………




 何でもかんでも


  「擁壁(ようへき)は作ればいいexclamation&question



     っていうんでは能がありません




  なぜなら…………exclamation×2





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             のや




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                       のや





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                         な風や






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                    こんなのだって






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                          こんなのだって






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     こ〜〜〜んなにステキなアイデアがたくさんあるんですわーい(嬉しい顔)るんるん 
 
 




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2011年01月25日

イメージ通りの物件を買う秘訣!



 かれこれ業界に26年いますが…

   ある時、「ご自分のイメージ通りの物件」を買える方々の

   すごい共通点を発見致しましたひらめき



   それはexclamation×2




         皆様




           共通して…





「物件探しの地図」を作製していたのですexclamation×2




  地図をつくることで、何が違ってくるのかexclamation&question


  どうしてイメージ通りの物件が買えるのかexclamation&question


  ぜひアーツ・スタッフまでお気軽にお問い合わせ下さいぴかぴか(新しい)



     アーツではご希望の方に、

    「アーツオリジナル 掘り出し物(件) マップ」

      差し上げますわーい(嬉しい顔)




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